太陽電池モジュール評価・測定:提携試験所について

当該試験所は、ISO/IEC 17025 (試験所および校正機関の能力に関する一般要求事項)にもとづき試験サービスを提供しており、標記のサービスのつきましては、テュフ ラインランド ジャパンのエンジニアを中心とした提携体制の下、従来と同等の高い品質と測定精度でサービスを提供致します。

湿潤漏れ電流試験槽

電圧 : DC ~6000V(絶縁試験)
DC ~1000V(湿潤漏れ電流試験)
対応規格: IEC 61215/ 61646(絶縁試験,湿潤漏れ電流試験)

太陽電池モジュールの通電部分とフレーム又は外界との間の絶縁性能評価及び水槽に太陽電池モジュールを浸漬し、湿潤運転条件下での絶縁性能評価を行います。

環境試験槽(高温高湿・結露凍結・温度サイクル試験)

槽内寸法(mm) : 2100(W) x 1665(D) x 1670(H) 2台
環境温度 : -40~100℃
環境湿度 : 40~90%RH
対応規格: IEC 61215/ 61646 (高温高湿試験,結露凍結試験,温度サイクル試験)

湿度の長期にわたる浸透に対する太陽電池モジュールの耐久性評価(高温高湿試験)、高温及び高湿度の後に、温度が0℃以下に低下した場合の太陽電池モジュールの耐久性評価(結露凍結試験)を行います。その他、任意の条件での試験も可能です。

EL(エレクトロルミネセンス)撮影暗室

対応試料サイズ : ~2.0 x 1.0m

一定の電流をサンプル注入し、暗状態で太陽電池モジュールの発光を撮影しセルの状態評価を行います。

定常光型ソーラシミュレータ

照射面積 : 2.5 x 1.5m
スペクトル合致度 : 等級 A, ±25%以内
放射照度場所むら : 等級 B, ±5%以内
安定性 : 等級 B, ±5%以内
水冷式冷却器による試料温度コントロール

試験の一例:ホットスポット耐久試験、薄膜系モジュールの光照射試験等

ロングパルス型ソーラシミュレータ

最大光パルス幅 : 800msec
有効照射面積 : 2.0 x 1.4m
スペクトル合致度 : 等級 A, ±25%以内
放射照度場所むら : 等級A, ±2%以内
安定性 : 等級 A, ±2%以内

試験の一例:標準試験条件(STC)及び公称動作セル温度(NOCT)における性能測定、低放射照度における性能測定、温度係数測定等

分光感度測定装置

波長範囲 : 300~1500nm
有効照射面積 : 20 x 20mm
光源 : キセノンランプ+ハロゲンランプ

屋外性能評価曝露試験場

設置角度 : 30°(南向き)
設置可能枚数 : 約25枚
気象計測項目 :日射強度、紫外線(UV-A,UV-B)、気温、相対湿度、風速
DC/DCコンバータを用いた最大動作点制御が可能です。

試験の一例:太陽電池の発電量評価、長期曝露による劣化量の評価等

紫外線照射試験装置

照射面積 : 3.0 x 2.0m
照度むら : ±15%以内
試料温度 : 50~70℃
対応規格: IEC 61215/ 61646 (紫外線前処理試験)

紫外線照射による、太陽電池モジュールの前処理、耐久性評価等を行います。長期間の紫外線照射試験も可能です。

機械的荷重試験機

試料サイズ : 2.8 x 2.3 m
圧縮荷重 : ~5400Pa
引張り荷重 : ~3500Pa
動的速度: 1サイクル/1分
(±1000Paの場合)
対応規格: IEC 61215/ 61646 (機械荷重試験)

太陽電池モジュールの風、雪、静的荷重又氷荷重に対する耐久性評価を行います。上記以外の荷重も、ご相談ください。