機械応力試験(家具試験)

静加重、繰り返し荷重試験による家具などの安全性評価

繰り返し荷重のかかる製品において、耐久性を確認することは重要です。
特に、椅子などの耐久性が怪我などに結びつく製品においては数々の規格が存在しています。
長期間昼夜に渡る繰り返し試験には、管理された施設と設備が必要です。

機械応力試験(家具試験)とは

繰り返し荷重試験(椅子試験)

座面、背もたれ、肘掛などに繰り返し規定の荷重を加え、耐荷重性やへたりなどを確認します。
加圧に使用する冶具は、規格内に規定された形状・重量のものだけでなく、お客様のご要求に合わせたものを単品製作可能です。

衝撃試験(椅子試験)

規定のハンマーを用いて衝撃を与え、安定性を確認します。

繰り返し屈曲試験(ベッド試験)

介護用ベッドなど、屈曲性のある製品の耐久性を確認します。また屈曲を繰り返しながらマットレスなどに繰り返し荷重をかけ、複合的な荷重状態を実現することも可能です。

■家具試験関連規格

EN 1728, EN 1335シリーズ, EN 16139 JIS S 1206,など
IEC、ISO、JISなどの各種規格試験、規格にない条件の試験もお問い合わせください。

試験設備

アクチュエーターにより、正確で再現性の良い加圧を実現しています。
また、家具試験のための各種規定に基づく衝撃体なども備えております。
IEC、ISO、JISなどの各種規格試験、また環境再現試験や故障再現試験などの規格にない条件の試験も実施できます。長期昼夜連続運転も可能です。。

繰り返し荷重加圧装置(アクチュエーター)

最大3000 Nまで、空気圧シリンダーを用いて再現性の高い荷重を繰り返しかけることが可能です。

衝撃ハンマー

規定の形状・重量のハンマーを用いて衝撃を与え、安定性を確認します。

ターンテーブル

椅子など回転する製品の耐久性を確認します。