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CB証明
テュフ ラインランドのCB証明サービス
テュフ ラインランドの本社(ドイツ、ケルン市)は1994年にドイツのNCB*として、テュフ ラインランド オブ ノースアメリカは1996年にアメリカのNCBとして認められました。
テュフ ラインランド ジャパンも1998年に日本のNCBとして認定され、毎年業界No.1の発行実績を誇り、輸出入事業に貢献しています。
横浜のテクノロジーセンターと大阪ラボがCBTL**として認定されています。
*) NCB = National Certification Body : 国内認証機関
**) CBTL = CB Testing Laboratory : CB試験所
| 製品カテゴリー | テュフ ラインランド ジャパンの提供サービス |
| IT・オフィス機器 | 試験・証明書・レポート発行 |
| バッテリー | 試験・証明書・レポート発行 |
| 家庭用電気機器 | 試験・証明書・レポート発行 |
| AV機器 | 試験・証明書・レポート発行 |
| 測定機器 | 試験・証明書・レポート発行 |
| 医療機器 | 試験・証明書・レポート発行 |
| 太陽電池モジュール | 試験・証明書・レポート発行 |
| 産業用部品および電気部品 | テュフ ラインランド ジャパンが窓口となり、テュフ ラインランド グループ傘下のハンガリーの試験・認証機関 MEEI Ltd. での試験から証明書発行までをサポートします。 |
CBスキームとは
画期的な国際的相互認証システムとしてスタートしたCBスキーム。厳しい審査で選ばれた世界の代表的な認証機関(Certification Body :CB)がこのスキームに参加しています。CBスキームの参加各国には、CBレポートとCB証明書を発行する国内認証機関(National Certification Body、以下NCB)があり、NCBが発行するCBレポートとCB証明書をもとに、別の国のNCBがその国の認証を行う、この「相互認証制度」がCBスキームです。
現在、アメリカ、カナダ、中国、日本、シンガポール、ロシア、オーストラリア、及びヨーロッパ諸国など52ヶ国が、CBスキームのメンバー国になっています。CBスキームの対象となる製品は、IEC規格の適用が可能な電気・電子製品です。情報処理・事務機器類(OFF)、電子機器・娯楽用機器類(TRON)、家庭用電気機器類(HOUS)、医用電気機器類(MED)など19の製品カテゴリーに大別されています。
CB証明書発行には国際規格(IEC規格)が適用されます。IEC規格には各国別の要求項目(ナショナル・デビエーション、またはナショナル・ディファレンス)が記載されています。したがってCBスキームで試験を行う際には、あらかじめ輸出国を考慮し、対象となるすべての国の要求事項を試験項目に追加しておく必要があります。これによって販売対象となる国のNCBにCB証明書とCBレポートがスムーズに受け入れられます。ただし、CB証明書は複数国の認証取得を簡略化するものであって、各国の認証マークを取得するためには、CB証明書をその国の認証機関に提出し、認証マークを申請する必要があります。
CBスキームのメリットは?
- 各国認証取得のための時間と費用を大幅に削減
CB証明書とCBレポートを他国のNCBに提出すると、その国で販売するときに必要となる認証を容易に取得することができます。CB証明書とCBレポートはNCB間で受け入れられ、これにより、本来各国の認証を申請するごとに要求される試験を大幅に省略することができます。複数国の認証取得にCBスキームを利用することで、申請に要する時間と費用を軽減できます。 - 製品の安全性をアピール
CB証明書・レポートには、どの国際規格(IEC)規格を基準に評価されたのかが明確に示されるため、製品購買時の判断要素にもなり得ます。
