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GSマーク ニュース&トピック - PAH関連
PAHに関する最新情報をメールで配信します
ご希望の方は info@jpn.tuv.com 宛に、タイトル『PAHニュース』として 貴社名、お名前、電話番号ご記入の上 送信して下さい。
PAH(多環芳香族炭化水素)関連 ニュース&トピック
- PAHクイックテストキットの販売について(2008年8月) <<NEW>>
- PAH検査に関する新文書 ZEK01.1-08 (2008年7月)
- GSマーク認証におけるPAH評価 (2008年4月)
- GSマーク認証にPAH試験・評価が必須に (2008年1月)
PAHクイックテストキットの販売について(2008年8月)
製品には多くのPAH含有が疑われる材料が含まれており、その含有量測定試験には多額の費用がかかります。テュフ ラインランドでは、試験ラボでの分析の前段階として使用可能なPAHクイックテストキットを開発しました。本キットは、PAH含有が疑われる材料の試験に使用します。本キットを使用すれば、メーカーの場合、仕入れたコンポーネントや材料の加工前にクイックテストを実施できます。また、輸入業者や購入者ならば、PAHの簡単な抜き取り検査を実施し、商品検収前に流通段階での安全性確保が可能です。ただし、クイックテストは試験ラボでの定量分析の代替にはなりません。PAHクイックテストのみを根拠に当該製品にPAHリスクがないと記載することはできません。しかし、PAHクイックテストをご利用いただくことで、問題となるような予期せぬ事態を大幅に防止できます。問題となるPAH含有を早期に特定することで、安全確認の基盤となります。
PAHクイックテストキットの製品詳細は、info@jpn.tuv.comにお問合せください。
ご注文いただく場合には、PAHクイックテストキット注文書に必要事項をご記入のうえ、Eメール:info@jpn.tuv.comまたはFAX:045-914-3353にお送りください。
【PAHクイックテストキット】
販売価格: ¥105,000 税込 / 1キット
含まれるもの:
操作説明書、ポリエチレン手袋(約100枚)、UV ランプ(1個)、 試薬(約25ml)、 ろ紙 (100枚)、基準物質(75 ppm PAH)、基準物質(331 ppm PAH)、 試料容器(2個)、カッター(1個)、マジックペン(1本)、サンプル袋(約40枚)
約40回のPAHクイックテストが可能です。
PAH検査に関する新文書 ZEK01.1-08 (2008年7月)
6月25日、ZLS(ドイツ連邦共和国製品安全局)はPAH(多環芳香族炭化水素)に関する新文書ZEK01.1-08を公表しました。新文書は従来の文書ZEK01-08に代わるもので、ZLSのホームページで入手できます(ドイツ語)。
文書の大部分(製品の要求事項、試験方法、PAH許容値など)はこれまで通りで変更はありませんが、新文書では以下の変更がなされています。
今回、製品という用語は「技術製品および消費者製品」として明確化されています。
文書は再編成され、いくつかの変更/追加が行われています。
旧書式は不明瞭で混乱を招いたこともあったことから今回、PAH評価は次の3段階で行われることが明確化されています。
- 関連性評価
- カテゴリー分類
- 試験および評価
ステップ1で、PAH文書に該当すると評価された場合、2と3のステップが必要になります。
さらに、食品に接触する材料が限度値表から削除されたのも変更点です。
これは、より包括的な特別法規(ドイツ食品法令LFGBなど)が存在する場合は、PAH文書の要求事項の代わりにその法規を適用するためです。
本件に関する詳細と実例については、ZLSのホームページを参照してください。
既存・新規のGSライセンスに関して、ホームページで公表されている情報も、この新文書に記載されています。
既存GSライセンスは、2009年3月31日までにPAH文書の要求事項に対応することとされています。
- 電気製品に関するPAHガイドライン (374-08e Rev 2)
ドイツ語 原文 / 参考英訳 / 参考和訳 - リスクアセスメント書式 (2008年8月 改訂)
GSマーク認証におけるPAH評価 (2008年4月)
先日お知らせしましたとおり、ZLS(ドイツ連邦共和国製品安全局)が通過させた法案により、GS認証取得の要求のひとつとして、PAH(多環芳香族炭化水素)の評価が加えられました。これにより、製品によっては、PAHに関して試験が要求されることになります。試験が必要となるかどうかは、リスクアセスメントによって判断されます。
この規定により、2008年4月1日以降発行されるGS認証はすべて、このPAH評価要求が適用されます。
2008年4月1日以前に発行された認証は2008年4月1日以降1年間有効ですが、この間に再評価することが要求されます。本年7月にZLSより詳細な追加情報が出される予定です。
テュフ ラインランドでは、PAH評価の必要性を判断するためのリスクアセスメント(書式改訂 2008年8月)やPAH試験(PDF)も行なっています。
最新情報は弊社のウェブサイトで随時お知らせしてまいります。
詳しくは弊社にお問合わせください。
GSマーク認証にPAH試験・評価が必須に (2008年1月)
ドイツAtAV(技術製品および消費者製品のための協会)は、2007年11月20日、PAH(多環芳香族炭化水素)検査をGSマーク認証の必須項目とすることを決定しました。
今回 決定のガイドラインに従い、必要書類が改訂され、2008年1月8日付けで公表されました(書面 ZEK01-08 ←こちらでは独語原文、英語翻訳がご覧いただけます)。全てのGS関連機関は、移行期間終了後の2008年4月1日より、ラボ試験手順を含む新しい試験仕様書の使用が義務付けられます(移行期間中は現在の仕様書が適用されます)。
