- Hauptnavigation
- サービス
- 証明書 + ID(識別番号)
TÜV-GS マーク
GSマーク ニュース&トピック
★===========================================★
PAH(多環芳香族炭化水素)関連 ニュース&トピックのページ
PAHに関する情報ページを作成しました!
★===========================================★
------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
► PAH検査に関する新文書 ZEK01.1-08 (2008年7月)
------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
► GSマーク認証におけるPAH評価 (2008年4月)
------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
► GSマークに対するエルゴノミクス新要求事項 (2008年2月)
2008年1月1日より、GSマークに対するエルゴノミクス新要求事項EK1-ITB 2000:2008が施行されました。新要求事項施行により、これまで5年以上に渡り適用されてきたISO 13406-2が、新規格ISO 9241-30xシリーズに置き換わることになります。
詳しくは、EK1-ITB 2000:2008による、エルゴノミクス要求項目のページをご覧ください。
資料: ISO 9241-30x シリーズ発行前後の要求事項・適用規格の情報(PDF)
------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
► GSマーク認証にPAH試験・評価が必須に (2008年1月)
------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
► テュフ ラインランドのGSマーク 新デザイン誕生(2006年5月)
GSマークのGSは、ドイツ語のGeprufte Sicherheit(Approved Safety)の略で、“安全性確認済”を意味しています。
GSマークは、ドイツの機器安全法にもとづいて検査され、安全性が認証された製品に付けられるマークです。GS認証は認証機関として正式に認定をうけた機関のみが行うことができ、その認証機関に対しては、信頼性や独立性が要求されます。型式認証(type approved)マークであるGSマークの認証の際には、製造工場の品質管理体制も問われます。GSマーク認証を受けた製品の製造工場の検査は、ドイツ機器安全法により認証によって異なりますが、1年もしくは2年に一度実施することが義務付けられており、これを工場検査と呼びます。工場検査では、認証を受けた製品が量産過程においても忠実に再現して生産されているかが検査され、具体的には製品の品質管理工程、製造環境、試験・測定機器の保守などが検査の対象となります。
GSマークの対象となる製品は多岐にわたっています。主な対象製品としては、
- 家庭用電気/機械製品
- 事務機器(コピー機、ファックス、シュレッダー、コンピューター、プリンタ、モニターディスプレイなど)
- 研究用・測定用機器
- 産業用機器、産業用機械
- などがあげられます。
- 玩具
- その他(自転車、ヘルメット、はしご、家具等)
GSマークは法的に義務づけられたマークではありませんが、製品の安全性を証明する手段として、非常に重要な意味を持っています。製品の多様化が進む一方で、その安全性を疑問視する声も多くあります。製品が原因で事故が発生した場合、ドイツやヨーロッパの厳しいPL法(製造物責任法)により、製造者がその責任を問われることになります。現在、 市場は製品の多様化とともにめまぐるしく変化しており、コストダウンやデザイン重視、機能重視が、時として思わぬ事故を招くことがあります。このため、ドイツなどヨーロッパの消費者にとって、GSマークは製品の購入を決定する判断材料のひとつとなっています。
法律で義務づけられているCEマークだけでなく、製品にGSマークをつけるということは、それだけで製品に充分な価値を与えることになります。
なぜ、GSマークはそんなにポピュラーなのでしょう?
CE、CB、GSという用語はしばしば混同されて使われ、場合によっては混乱を招ねくことがあります。ここで各用語について簡単に説明しましょう。
GSマークは任意の認証マークであり、信頼ある認証機関による製品の安全検査と、継続的な生産管理が行われていることを証明するマークです。GSマークは、消費者だけでなく、製造業者、輸入業者、卸売業者、商社、保険業者などからの強い要求によって誕生したマークです。かつてこれらの業者は、ドイツ機器安全法に従って製品の安全性を検証する必要がありましたが、実際には有効な評価の手段がなく、輸入品など、膨大な数の製品の検証に対応できませんでした。その一方で、PL法の制定や消費者からの安全性の要求に応えるため、製品安全評価のためのなんらかの方法を見出す必要がありました。こういった背景のもと誕生したのがGSマークです。GSマークは、製造業者、輸入業者、保険業者、消費者それぞれの要求を十分に満足させることができ、大変意味のあるマークとしてドイツ国内に深く浸透していったのです。現在、GSマークはドイツだけでなく、世界中の国々で製品安全認証マークとして受け入れらています。
GSマークなどの任意の認証マークとは異なり、CEマーキングは法律により表示が義務づけられているマークです。CEマーキングはEUにより、税関を通過するためのパスポートとして提案され、制定されました。つまりCEマーキングを表示している製品は、EU圏内を自由に流通することができます。CEマーキングの要求として知られる欧州指令に該当する製品にはすべてCEマーキング表示の義務があり、他社製品との差別化を図るための市場戦略としては、CEマーキングは意味が薄いといえます。CEマーキングは、欧州指令に適合しているということを製造者が自己宣言することで、製品の法的責任者の所在を明らかにする、言わば管理上のシンボルなのです。
GSマークやCEマークは規格や法律に基づき表示される“マーク”ですが、CBは“マーク”ではありません。CBは、世界の代表的な認証機関が参加する相互認証制度、“CBスキーム”を意味します。CBスキームに参加している各国の認証機関(NCB)は、他のNCBより発行されたCBレポートとCB証明書を受け入れ、自国の認証を行います。CBスキームでは、製品の試験は国際規格(IEC規格)に基づき行われ、追加の評価項目として国別要求の評価が求められる場合もありますが、CBスキームで認証を行う場合には、原則として製品の試験を繰り返す必要がなく、複数国の認証を取得しようとする企業の負担を大幅に軽減させるシステムといえます。
テュフ ラインランドは、ドイツ政府より認定されたGSマークの認証機関であり、また多くの欧州指令の公認機関としてCEマーキングに関する幅広いサービスも提供しています。さらにCBスキームでは、ドイツ、アメリカ、日本のNCBとして認定されており、CB証明書とCBレポートのより迅速にお客様にお届けしています。 テュフ ラインランドは各種の認証サービスを通じて、お客様の製品が世界でより広く受け入れられるようお手伝いしてまいります。豊かな経験と確かな実績、そして世界中に広がるネットワーク。テュフ ラインランド ジャパンは、さらにお客様にご満足いただけるよう、総合的な認証サービスの提供を目指しています。
