CB証明

CBスキームとCB証明書

CB証明書は、製品安全試験の国際的相互認証制度であるCBスキームにもとづいて発行されます。テュフ ラインランド ジャパンは、CB証明書とCBレポートを発行するNCB(国内認証機関)として認定を受けており、テストラボもCBTL(CB試験所)として認定されています。CBスキームでは、国際規格であるIEC規格に基づいて試験が行われます。そのため、CB証明書およびCBレポートは加盟国のNCB間で受け入れられ、各当局から要求される試験を大幅に省略できます。CBスキームを利用することで、複数国の認証取得に要する時間とコストを軽減できます。
CBスキームに関する詳細は 追加情報 をご覧ください。

世界トップの実績

テュフ ラインランド ジャパンのCB証明書発行数は、世界のNCBの中でトップです。CB証明書・レポートを利用した各国認証取得のサポートも行います。
IECEEのホームページ(英語)
テュフ ラインランド ジャパンのCB証明書発行数が、NCBとして初めて年間1万件を突破 2011年3月29日

テュフ ラインランドを選ぶ理由

テュフ ラインランドのサービスには以下の特長があります。

  • 各国認証取得のための時間と費用を大幅に削減できます。
  • IEC規格に基づき評価されたことを証明でき、認証制度の定められていない国においても製品の安全性をアピールできます。
  • 豊富な経験にもとづき的確なサポートが得られます。
  • CB証明書・レポートを利用した各国認証取得のサポートも行います。
  • グローバルネットワークを生かし、貴社のニーズにあわせた対応が可能です。

テュフ ラインランド ジャパンの提供サービス

下記の製品カテゴリーについて、試験、証明書・レポート発行を行っています。

  • IT・オフィス機器
  • バッテリー
  • 家庭用電気機器
  • AV機器
  • 測定機器
  • 医療機器
  • 太陽電池モジュール
  • 産業用部品および電気部品
  • 電気自動車(コンダクティブ充電システム)

CB証明の流れ

CBの流れ

画像をクリックしてご覧ください。

一般的な新規申請に必要な提出物:電気製品の場合

注:製品の種類や評価の過程で追加資料のご提出が必要となる場合があります。

CBスキームとは

CBスキームは国際的相互認証システムで、世界の代表的な認証機関が参加しています。現在50カ国以上がCBスキームのメンバーとなっています。CBスキームに参加する国内認証機関(NCB=National Certification Body)が発行するCBレポート・証明書は、他国のNCBに提出され、その国での販売に必要となる認証の取得のために使われます。

CBスキームの対象となる製品は、国際規格であるIEC規格が適応可能な電気・電子製品です。情報処理・事務機器類(OFF)、電子機器・娯楽用機器類(TRON)、家庭用電気機器類(HOUS)、医用電気機器類(MED)などの製品カテゴリーに大別されています。

IEC規格には各国別の要求項目(ナショナル・デビエーション、またはナショナル・ディファレンス)が記載されています。したがってCBスキームで試験を行う際には、あらかじめ輸出国を考慮し、対象となるすべての国の要求事項を試験項目に追加しておく必要があります。これによって販売対象となる国のNCBにCB証明書とCBレポートがスムーズに受け入れられます。ただし、CB証明書は複数国の認証取得を簡略化するものであって、各国の認証マークを取得するためには、CB証明書をその国の認証機関に提出し、認証マークを申請する必要があります。