自動車の機能安全 ISO 26262

自動車分野の機能安全関連サービス

さまざまな分野で技術が進歩する中、安全を最重要視した製品を開発するために、機能安全は欠かせない要素です。自動車分野においても、システムの複雑化により車両運転支援システムや車両性能総合制御システムなどの予防安全機能が高度になり、ハードウェアおよびシステム故障のリスクが増加しています。これまで自動車の安全システム設計に特化したガイドラインはほとんど存在しなかったため、2009年7月にISO/DIS 26262が発表されて以降、高い関心が寄せられています。テュフ ラインランドは、自動車業界での十分な実績を強みに、機能安全に関する製品の評価、マネジメントシステムの評価・認証における豊富な知識と経験で、信頼あるサービスを提供します。

2011年11月、ISO 26262はISO規格として正式に発行されました。

一目で分かるメリット

テュフ ラインランドが提供する、機能安全に関する認証およびコンサルティングサービスには、以下のメリットがあります。

  • 初期段階で自動車専門家によるコンサルティングサービスを受けることにより、製品生産過程に入ってからの変更がはさむ事態を回避
  • 機能安全の要求事項を満たすようにデザインを最適化
  • ブレーキシステムやステアリングシステムの電子コンポーネントについての承認プロセスに関するトラブルを回避
  • 製造物責任のリスクを最小化

詳細情報についてお客様に合わせたご案内をご希望の場合は、お気軽にお問い合わせください。できる限り速やかに対応いたします。

機能安全評価

既存の管理システムのISO 26262適合に関するギャップアセスメント

ISO 26262との相違点を考慮したIEC 61508機能安全評価・認証

IEC 61508 およびISO 26262に基づいて特定製品、またはシステムの評価および認証を実施します。

■評価および認証の流れ

  • プロジェクトを定義
  • コンセプト段階での評価
  • メインアセスメント
  • 認証

製品またはシステムがすべての要求事項を満たしている場合、機能安全評価報告書に基づいて機能安全認証書を発行

トレーニングコース(FSE)およびワークショップ

機能安全エンジニア(FSE)資格コース
テュフ ラインランド グループは様々な機能安全規格の資格コースを世界共通内容で提供しており、すでに4,000 人以上の機能安全エンジニアが登録されています。


機能安全ワークショップ
貴社にて実施いたします。

  • ISO26262ワークショップ<2日間>
    基礎編:機能安全又はISO 26262に関する事前知識は不要です

機能安全マネジメント認証

既存の管理システムのISO 26262適合に関するギャップアセスメント

ISO 26262との相違点を考慮したIEC 61508機能安全マネジメント認証

機能安全マネジメントに関し、IEC 61508 およびISO 26262に基づいて評価を実施します。
監査および認証までのプロセスはテュフ ラインランドが定義した手順に従って行われます。
機能安全認証を行うために、お客様と当社監査員間で契約を交わし、契約内容には年次監査、監視監査、再認証が含まれます。
認証は特有事業所および特有安全ライフサイクル段階に従って行われます。

ツール認定サポート

IEC 61508およびISO 26262の要求事項に基づいたツール認定

ツールクラスまたはツール・コンフィデンス・レベルにより、以下から一つの認定方法が選択されます。

  1. 事前使用による信頼性(ツール開発および管理過程の評価を含む)
  2. ソフトウェアツールの妥当性確認
  3. 該当規格に従ったツール認定評価

ツール認定後にツール認定報告書を発行

ツールユーザは特定のツール毎に、認定を取得しなければなりません。

メディア掲載

セミナー実績

テュフ ラインランドは機能安全に関する各種セミナーを実施しています。

社内セミナー事例
*掲載の承諾を頂いた事例のみご紹介しています。

2012年2月20-24日
ルネサスエレクトロニクス株式会社 機能安全エンジニア資格(FSE) ISO26262 社内開催 」 (tuv.communication2012年3号)

サービスカタログ