グリーン IT - データセンターにおけるエネルギー効率関連サービス
グリーンIT サービス最新ニュース
2011年1月 テュフ ラインランド ジャパン株式会社は 日本ノーベル株式会社 とのパートナーシップ契約に基づき、データセンター向けエネルギー効率改善サービスを開始しました。
日本において、独立した第三者機関がデータセンター向けにエネルギー効率の評価・認証を行うのは初めてです。日本ノーベル社は、日本のICT業界における長年の経験と深い知識があり、テュフ ラインランドはドイツにおけるエネルギー効率の評価・認証に関して豊かな経験を有しています。 ニュースへ
エネルギー効率の高い持続可能なIT
コンピュータは電気を消費します。情報技術には、データ処理、冷却、無停電電源装置へのエネルギーが必要となります。しかし、お使いのITシステムがどのくらいのエネルギーを消費しているか、正確にご存知でしょうか?エネルギー効率をさらに高めることをお考えであれば、テュフ ラインランドにぜひご相談ください。当社の包括的分析とモニタリングサービスにより、CO2排出量の削減についてもアドバイスいたします。また、長期間にわたりエネルギー消費量とコストを下げることは、企業イメージを向上させることにつながります。
一目で分かるメリット
テュフ ラインランドはITエネルギー効率のパートナーとして、以下のメリットを提供いたします。
- ITを取り巻く環境全体の電気消費量を測定
- 効率を向上させる最善の方法についての的確なアドバイス
- エネルギーコストを永続的に削減
- 企業の社会責任について独立認証機関による証明
ITワークステーションに向けた当社のサービス
エネルギー節減の可能性は、実は社内のデスクトップ環境にもあります。テュフ ラインランドのモデルを導入することで、ITワークステーションのエネルギー効率の測定が可能となり、PC、ノート、サブモニター、プリンタ、ファックスなどについても分かりやすく示されます。分析と履行のサポートから、チェックや検証まで広がる包括的なサービスは、DIN EN 16001規格「エネルギー管理システムの要求条項」に基づいてご提供しています。検査の間隔は、「EUエネルギースタープログラム」で推奨されている期間に合わせています。
データセンターサービス
テュフ ラインランドでは、お客様のデータセンターの分析法に、包括的なアプローチを取り入れています。テュフ ラインランドの専門家は、マネジメントやコミュニケーションなど、エネルギー節減に関するすべての要素について幅広く考慮します。また改善の可能性を算出し、エネルギー効率の引き上げのための対策を導き出します。これにより、年々エネルギー消費量が抑制され、電気料金も削減されます。認証を取得することで、継続的なエネルギーの最適化を維持する改善策が確立されます。
「エネルギー効率の優良なデータセンター」になるための5つのステップ
ステップ1:効率チェック
- 現場でのデータ収集
- 事前評価
ステップ2:節減の可能性の評価と分析
- エネルギー消費量、空気調節、気流などの測定(データセンター内限定)
- 現状分析による評価
- 目標設定と戦略の最適化
- シナリオと対策のリストの作成
ステップ3:プランニングと費用対効果分析
- 節減対策案の承認にもとづき実行計画策定
- 対策案の経済面分析
ステップ4:技術的な履行
ステップ5:認証
- 具体的な基準リストに基づく目標達成度の評価
- 認証書とレポート
- 追跡審査
一目で分かる認証の流れ:分析から認証まで
データセンターで使用されているエネルギーの流れについて、空気調節から、電力供給、IT環境、照明、アクセスセキュリティ、火災予防まで、テュフ ラインランドの専門家が分析します。
この分析は、マネジメントシステムや品質保証システムなど、全範囲が対象となります。次に、テュフ ラインランドのデータセンターに対する基準評価リストにより、エネルギー効率の評価を行います。このリストには、システム、装置、エネルギー消費量に著しく影響を与える機器に関する質問項目が含まれています。各項目の重要性を検討しながら、エネルギー効率の全体的な評価に取り入れます。「エネルギー効率優良データセンター」の認証書は、エネルギー分析基準の全体の60%以上に合格した企業に対して発行されます。
ダウンロード
- グリーンIT サービス案内 (日本語) (PDF, 994 KB)
- グリーンIT サービス案内(英語) (PDF, 901 KB)
