GLOBALGAP認証
このサービスはヨーロッパのオフィスより提供します。
農業生産工程管理のガイドライン
大規模小売チェーンは、農業サプライヤから食品安全、労働、環境、動物の権利保護などに関しGLOBALGAP認証を取得しているものと期待されています。農業生産工程管理(Good Agricultural Practices)は、農業、園芸、水産養殖製品の国際的な品質規格です。GLOBALGAPの範囲は、貴社の農場に限定されます。製品は出荷すると、ほかの品質保証プログラムや認証プログラムの管理下におかれることになります。
一目で分かるメリット
テュフ ラインランドのGLOBALGAP認証には、以下のメリットがあります。
- 食品の安全性とトレーサビリティを改善させる
- 生産者として新たな販売機会を生みだす
- 食品市場で競合他社に先んじる
- 事業プロセスの弱点を公開できる
- 効率を向上させる
- GLOBALGAPシステムの製品の配達の承認を受けることでメリットを享受する
- 食品製造企業として、農業運営の法規により義務付けられている品質マネジメントシステムをトレーサビリティに関するEG 178/2002規則に従って確立する
一目で分かるサービス
テュフ ラインランドはこれらの規格に従って、企業の認証を行います。
- GLOBALGAP Fruit and Vegetables(果実および野菜)
このセクションには、ジャガイモも含まれます。 - Global CAP IFA – 統合型農場保証
この認証書は、植物、穀物、根菜類、花卉、コーヒー、茶、家畜、水産養殖も対象としています。
食品の安全性および衛生を向上させる6つのステップ
テュフ ラインランドの専門家がわずか6つのステップで企業の認証を実施
1. 事前監査(オプション)
当社の監査員は、当規格の要求条項のいずれかを貴社ですでに実施しているかどうか、また実施している場合どの項目なのかについて判断するために、事前監査を行います。
2. 文書監査
監査チームは、貴社の食品安全性システムの文書化が、GLOBALGAP認証の必要条件にどの程度まで合致しているかを判断します。
3. 監査
食品安全性システムの実際の運用については、貴社に立証していただきます。当社の監査員は、その有効性を審議・検証します。
4. 認証書の発行
すべての基準が満たされている企業には認証書が発行されます。この認証書によって、食品安全性システムを遵守していることが証明されます。
5. サーベイランス監査
当社の年間サーベイランス評価によって、貴社のプロセスを継続的に最適化することができます。
6. 認証書の更新
3年毎に認証書更新のために監査が繰り返されます。これによって、貴社のプロセスが継続的に改善され、パートナーおよび顧客に向けて長期的な品質向上への取り組みを証明します。
GLOBALGAP規格の目的
GLOBALGAP(旧EurepGAP)は、欧州小売業者生産物専門調査委員会(Euro-Retailer Produce Working Group:Eurep)のメンバーにより、小売業者が主体となって、1997年に活動が開始されました。その目的は、農業生産工程管理 (GAP)の国際的認証に向けた農業の規格や手順を考案することと、安全な食品により消費意欲を押し上げることにありました。同時にこの規格は、世界中での取引が容易になるように設計されました。今日では、食品安全、労働安全、環境、動物の権利保護に関する要求条項は、農業、農薬、残留農薬のモニタリング、衛生と同等にGlobal GAPガイドラインの中に組み込まれています。GLOBALGAPは世界の農業規格をすべてほぼ同程度にまとめるプロセスの中にあり、調和と透明化を図っています。IFSおよびBRCと同じく、この規格は食料雑貨小売業界が導入したものです。今日では、果実、野菜、穀物、根菜類、家畜に対し、それぞれの認証があります。
