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ニュース・イベント
カトリン・パウル写真展(2005年7月22日~9月15日)
ゲルト・クナッパー展 (2005年5月11日~6月30日)
グリム童話原画展 - ドイツ現代画家による -
会期:2005年9月26日(月)~11月11日(金)
時間:平日 9:00~18:00 入場無料
土・日・祝日は休み
場所:テュフ ラインランド フォーラム
〒222-0033 横浜市港北区新横浜 3-19-5
新横浜第二センタービル 1F
Tel: 045-470-1850
Fax: 045-473-5221
展示点数:リトグラフ、コラージュ、色鉛筆線描、水彩画等約36点
この展覧会について
この展覧会では、現代絵画と本の挿絵に描かれたグリム童話を紹介します。
今日なお、現代の芸術家たちが「童話(メルヘン)」を自分の絵画のテーマとして取り上げ、これを描写する新たな形式を探求しています。この展覧会は、印象深い作品を通じて、現代の画家およびイラストレーターが、いかに多彩な方法で童話というテーマを描写しているかをお見せするものです。
彼らの表現方法や技法は、それぞれまったく異なっています。童話の筋を構成する主要な要素を一見無作為に組み合わせたようなコラージュ - ごく小さな細部まで描き込まれた柔らかな色鉛筆線描 - 簡素な線とわずかな彩色で童話の場面を描き出したエッチング - 色づかいも楽しい、明るく軽やかな水彩画。
展示作品は、現代の童話挿絵を幅広く展望できることを目指して集められました。これらの作品により、童話解釈のさまざまに異なる見方が明らかになり、また童話挿絵がひとつの独立した芸術分野であることが示されるでしょう。第二次世界大戦後から現代までの童話挿絵の比較と変遷をお見せするため、学校の壁画も数点展示されています。また精選された昔の童話本や新しい童話本で、この絵画展の展示は完全なものになったといえましょう。
ご挨拶
親愛なる皆様へ
日本とドイツの関係は、1861年に日独友好条約が結ばれて、両国の外交関係がしかれる以前からありました。それだけに、2005年・2006年が「日本におけるドイツ年」とされたことを嬉しく思います。
この記念行事の一環として、グリム童話の現代作家によるイラスト展は、皆様にドイツ文化を印象深くご紹介する事ができるでしょう。
ヤーコブとウィルヘルム グリムはドイツのみならずヨーロッパの文化史上、最も著名な文化人の一人と評価されています。彼らの集めたメルヘン集はドイツ文化史 上でも、最も多く読まれ、最も広く知られている本となりました。
又、グリム兄弟は、ドイツ、特にニーダーザクセンの憲法史上においても重要な意味を持っています。グリム兄弟を含めた「ゲッティンゲンの七教授」は、ハノーファー王エルンスト アウグストの憲法違反に対し、抵抗を示めしました。自由のために、法の公正さを勝ち取ろうと試みる兄弟の、人間性と勇気は手本となりました。
日本、ここにゲッティンゲン メルヘンランドNPO の提供する「グリム童話の現代作家によるイラスト展」を開募できる事は格別に喜ばしい事でございます。メルヘン愛好家の方がた、ご観覧の皆様が、この展覧会を楽しんでいただける事を祈っております。
クリスティアン ヴルフ
ニーダーザクセン州首相
出展作家
ファルコ ベーレント 1951年生まれ
色リトグラフィー
サビーネ フリドリッヒソン 1948年生まれ
色鉛筆画
ゲオルグ リピンスキー 1940年生まれ
コラージュ
グードルン バーテルス 1952年生まれ
アクリルキャンバス、リトグラフィー
ヴァルトラウト クナップ 1941年生まれ
水彩画
ヘルガ ゲーベルト 1953年生まれ
カラー描画
ヤノッシュ 1931年生まれ
水彩画
お問い合わせ
テュフ ラインランド ジャパン
Tel 045-470-1850



