- Hauptnavigation
- サービス
- 証明書 + ID(識別番号)
フィールド ラベリング
フィールドラベリングとは、米国内で製品が使用される地方・地域の規定に合致しているかどうかを、実際にその現場で検査するという制度です。
現在、多くの地方自治体は工場や商業地区で認定品(リスト品)でない機器の取り付けや使用を禁止しています。 しかし、メーカーやその代理店にとって、製品の認定を取得することは大変な費用と時間を要するものです。そこでTUV ラインランドが行っているのがフィールドラベリングサービスです。TUV ラインランド は、 複数の市や州の自治体から、フィールドラベリングを行う ことができる機関として正式に登録を受けており、輸出先の市や州の要求事項に適合していることを示すためのお手伝いをしています。TUV ラインランド N.A.は、米国の数多くの自治体でのフィールドラベリングサービスを迅速かつ確実に行っています。
日本からアメリカに機械を輸出しようとする場合、テュフ ラインランド
ジャパンはフィールドラベリングサービス輸出前の予備安全評価を日本国内で行い、製品の問題点を事前に明らかにしています。
フィールドラベリングは、現地工場に機械を設置したのち、その地域で登録されている国家認定検査ラボ(National Recognized Testing Laboratory、NRTL)により行われますが、輸出前の事前評価をうけることにより、現地設置後に起こりうる問題点をあらかじめ取り除くことができます。
テュフ ラインランド ジャパンのフィールドラベリングサービスによって、製品の問題点を事前に発見し、それを取り除くことができます。テュフ ラインランド
ジャパンの検査官は、アメリカだけでなく世界中の国々の機器やその規格に精通しており、電気的危険や機械的危険、火事など、起こりうるあらゆる危険を発見し、取り除くためのお手伝いをしています。
事前予備評価では、まず製品の部品表で、安全に関わる重要部品がすべてNRTLの認可品(リスト品)であるかどうかを確認します。その後、NFPA70、NFPA79、UL508Aなどの国家規格を適用して、製品全体の評価に移ります。予備評価の最後に、要求事項に対する不適合点や未確認項目の内容を話し合い、その内容をまとめたもの(改善項目リスト)が作成されます。この改善項目リスト最終検査を行う米国の検査官に送られます。
アメリカの現地工場に機械を設置した後、TUV ラインランド N.A.のアメリカ現地駐在検査官が改善点を検査する、最終評価(フィールドラベリング)が行われます。この時すでに、日本での事前評価の結果である「改善項目リスト」がレポートとしてアメリカに送付されており、最終評価の結果、製品にTUVラインランド・オブ・ノース・アメリカの“フィールドラベル”(検査済みラベル)が貼付され、製品の最終レポートが作られます。このレポートは製品のメーカーと製品認定する自治体に送られます。こうして、製品は作動開始が認められます。この予備評価に加えて、テュフ ラインランド ジャパンの検査官が製品の開発前や開発中に設計に関するアドバイスをすることもできます。テュフ ラインランド ジャパンによる機械設計段階からのフィールドラベリングサービスは、お客様の時間と費用の大幅な削減につながります。
製品に適用される他の規定については、欧州指令の場合はCEマーキングセクションを、また特に半導体製造装置については、SEMIセクションを参照してください。
詳細はテュフ ラインランド ジャパンまでお問い合わせください。
